2024年11月15日
平素よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度弊社では、近年のデジタル環境への移行、自然環境意識の高まりも鑑み、
来年以降、年賀状によるご挨拶を控えさせていただくことといたしました。
貴社におかれましても弊社へのお心遣いはご無用にてお願いしたく存じます。
誠に勝手とは存じますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げますとともに、
今後とも変わらぬご厚情をたまわりますよう重ねてお願い申し上げます。